不動産を換金するには

不動産の価格を決めるには

不動産の資産運用の情報

不動産鑑定における概算について

不動産の価値を判断することは非常に難しいことです。何故ならば、土地や建物と言うものは、他に代わりがない、この世の中でただ一つのものだと言う特性を持っており、時代や、その大きさや使用目的、目的における立地条件などに価格が大きく左右されるからです。ですから、売買においては、売主が仲介業者に鑑定を依頼して、概算を知る必要があります。そうして、鑑定によって求められた価格は、あくまでも、この程度の価格で売買されると期待される価格ですので、実際の不動産売買契約では、買主の意向も反映されながら交渉することになります。

即現金つまり換金性の問題

不動産投資は非常に安定した投資であり、物件に力があればまさに物件自体が収益を生み出してくれる非常に有効な投資の1つといえるでしょう。しかし、難点もあります。それは換金性の問題です。株式などの投資の場合は、相場が相当荒れていない限り成行で売ればほぼ確実に売ることができます。つまり、即現金に換えることができます。しかしながら、不動産の場合は売却して現金に換えるには非常に手間と時間が掛かります。少なくとも数日で現金化できることは極稀です。したがって、投資をする場合にはこのような換金性の容易さ困難さもしっかり見据えて行なわなければならないでしょう。そのような観点から、賃貸マンションなどは長期保有前提で所有される方が得策と思います。